本コースの学生・院生がJ-CEFオンラインセミナー「デジタル時代の政治参加と政治教育を考えよう」で発表・ディスカッションを行いました

2021年3月6日J-CEFスタディ・スタヂオ オンラインセミナーに本コースの学生・院生が参加しました。本セミナーでは「デジタルシティズンシップ」に関する研究・実践として2つの発表を行いました。1つ目が、川口広美准教授が担当する「比較カリキュラムデザイン発展研究」で調査した「デジタルシティズンシップ」に関する研究です。2つ目が、草原和博教授と博士課程後期の小栗優貴さんが携わる「定時制高校における主権者教育の構造改革のためのデザイン研究」(公益財団法人日本生命財団)の一部である研究・実践です。

当日の発表は院生が中心となり、ディスカッションには本コースの学部生と卒業生も参加しました。「政治参加は選挙やデモだけなのか?」や「子どももSNSを使って自分の意見を発信できるのではないか?」など「デジタル時代の政治参加と政治教育」を考えることができ、40名を超える参加者から多くのコメントや質問、感想をいただきました。またZOOMでの開催を活かして、参加者を3~4人の少人数に分けたブレークアウトルームを作り、「密」なディスカッションを行うことが出来ました。

当日の様子

 本セミナーは院生が中心となって、企画・構成・広報・発表・司会を行いました。魅力的で核心を捉えたタイトルはどのようなものか、どのような方々が来られるのか、何を伝えたいのか、などを考え、悩みました。その分、普段の授業やゼミなどでは学べないことを学ぶ機会となりました。
 今後も、大学院・学部での学修成果を社会に発信しながら、社会の中で「社会を知り、社会を学」んで行きたいと思います。

J-CEFとは日本シティズンシップ教育フォーラムの略称で,フォーラムを通じて日本各地でシティズンシップ教育の実践・研究・政策などに携わる方々が領域を越えて交流しています。詳細はこちら

(文責)博士課程前期:奥村 尚